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充実スケジュールの高校生が目指す、難関大学合格への最短ルート:速読トレーニングの魅力と活用術

中高生

高校生のための効率的学習法:テストでの時間不足もこれで解決!

2021年から始まった大学入学共通テストで求められる速読力・読解力の向上をサポートする「速読解・思考力講座」「速読聴英語講座」「新国語講座」の紹介です。

共通テストでは、国語や英語だけでなく、数学や社会、理科でも速読力と読解力が求めらています。

今年の入試では、英語の第5問の本文が3ページにわたり、SNSなどでも「時間が心配であせった」「第5問、まじきしょ(原文のまま)」などという受験生の悲鳴が散見されました。

また、国語では、問題用紙上にある読まなければならない文字数が24,135文字(これは原稿用紙60枚分の量に相当)にのぼり、受験生はこの大量の文章に取り組まなければなりませんでした。

速読力と高度な処理能力、すばやい判断力が求められています。

また、英語では本文に解答の根拠がない、いわゆる「行間を読む」能力を必要とする思考問題が話題になっています。

速読力、読解力、判断力、処理能力、思考力など人間の脳が持つほぼすべての力が試されていると言っても過言ではないかもしれません。

速読解・思考力講座はあなたの目標突破に必要なこれらの能力を育むことを目的としている学習ツールです。

OECDの学習到達度調査(PISA2018)によると、読書習慣の有無で得点差が45点もあり、読書量と学力の相関関係を裏付けています。

読書量を増やしながら、短期記憶力や判断力、思考力の向上を目指す脳トレーニングができる

この効果的な学習法を駆使し、高校生活を充実させつつ、大学受験に備えましょう。

部活と塾も頑張りたいあなたへ:速読トレーニングが提供する時間管理の秘訣

部活や塾に取り組む高校生にとって、時間管理は重要です。

速読力・思考力講座は、1分程度から約60分まで様々なトレーニングがあり、忙しい高校生にとって便利な学習ツールです。

通学中の電車やバスの中で、休み時間に、誰かを待っている暇な時間、塾の空き時間など隙間時間をうまく利用して、努力の積み重ねをしましょう。

また、速読解・思考力講座は、受講者の読書速度に合わせた速読力トレーニングで、集中力を高め、最短を目指し受講者の能力を高めます。

さらに、直感的で分かりやすいトレーニングの結果表を通じて成果を実感しやすく、年に3回の検定試験でのモチベーションアップも期待できます。

この便利なツールを活用し、忙しいスケジュールの中でも高い学習効果を得ましょう。

速読で勝ち組へ!速読解・思考力講座が解決する読書スピードの悩み

速読解・思考力講座は、速く正確に読み解く力を養い、集中力を高め、語彙・文法力を鍛え、読解力と思考力を身につけます。

受講者の92%が「読みスピードが速くなった」と実感し、80%が「記憶力があがった」と報告。

一人ひとりの読書速度に合わせたトレーニングと、検索力、認識力、短期記憶力、判断力を鍛える脳トレを通じて、全方位的に速読力向上をサポートします。

以下のリンクから、「速読解・思考力講座」「新国語講座」の詳細をご確認いただけます。

英語力を鍛えるなら速読聴英語講座

速読聴英語は、4段階のレベルで中高生の英語力を鍛えます。

小中学生はⅠコースから、英検2級以上はⅢコース、それ以上はⅣコースがおすすめです。

まず、語彙からスタートし、長文読解にチャレンジします。

語彙はその長文読解の理解に必要なもの、また大学入試をターゲットにしたものが選ばれています。

読解問題が終わったらスピードリーディングで、速読力をつけましょう。

しっかりと語彙力を鍛え、長文を理解したうえで、さらにその長文を読み込むこと、

同じ長文を10回以上読むこと、これが英語力をつける必勝パターンです。

言うのは簡単ですが、この学習法を苦手とする高校生は多いです。

速読聴英語なら基本トレーニングでこの学習法を自然と手に入れることができます。

つまり、速読聴英語を用いれば、自然と読解力向上に必要な「多読」「復読」というメソッドを利用していることになるのです。

また、長文題材がおすすめです。

Ⅲコース以降の長文内容は、主に医学・科学・社会・国際情勢・貧困・社会福祉などで、

学校の授業や大学入試で役立つ知識を蓄えながら英語力をつけることができます。

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