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新中学1年生へ|英語は最初で決まる!成績を伸ばす正しい勉強法

中学校に入ると、本格的に英語の学習が始まります。
小学校でも英語に触れてきたと思いますが、中学校の英語は「テストで点数がつく教科」としての英語です。

ここでまず大切なことを一つ伝えます。

英語は、単語・文法・読む力の3つがそろって初めてできるようになる科目です。

例えば、単語が分からなければ、文法が分かっていても意味を理解することはできません。
逆に、単語を知っていても、文のしくみ(文法)が分からなければ、正しく読むことはできません。

そして、この2つを使って文章を読み取る力が「読む力(読解力)」です。

つまり英語は、
「単語 → 文法 → 読解」
という積み重ねでできています。

この中で一つでも抜けてしまうと、だんだん授業が分からなくなり、「英語が苦手」と感じるようになります。

しかし逆に言えば、
一つ一つをしっかり積み重ねていけば、必ずできるようになる科目でもあります。

数学のようにひらめきが必要な場面は少なく、やるべきことをきちんとやれば結果が出やすいのが英語の特徴です。

だからこそ大切なのは、
その場しのぎの勉強ではなく、毎日の積み重ねです。

このあとの内容では、
「具体的に何をすればいいのか」を分かりやすく説明していきます。

目次

最初の印象

中学校の勉強で、多くの人が軽く考えてしまうのが「最初のテスト」です。
しかし実際には、この最初のテストがその後に大きな影響を与えます。

なぜなら、先生はテストの点数だけでなく、
「この生徒はどのくらいできるのか」という印象も見ています。

例えば、最初のテストで良い結果を出せば、
「しっかりできる生徒」という評価につながります。
その結果、授業中の発言や提出物なども含めて、良い評価を受けやすくなります。

一方で、最初につまずいてしまうと、
「英語が苦手な生徒」という印象を持たれてしまうことがあります。
すると、その後に頑張って点数を上げても、評価がなかなか上がらないこともあります。

もちろん、途中から挽回することは可能です。
しかし、最初から良いスタートを切る方が、はるかに有利です。

中学校の成績は、テストの点数だけでなく、
授業中の様子や提出物なども含めて総合的に評価されます。

だからこそ、最初のテストを「ただの1回」と考えず、
これからの3年間を左右する大切なスタートとしてとらえてください。

毎回のテストに全力で取り組み、
その時の自分ができる「一番」を目指しましょう。

英語の学習方法(具体的な軸)

英語の勉強で大切なのは、「特別な才能」ではありません。
正しいやり方を、きちんと続けることです。

ここでは、中学生が必ず意識してほしい基本の学習方法を紹介します。


単語テストは必ず100点を目指す

英語は、単語が分からなければ何も始まりません。
どれだけ文法を理解していても、単語の意味が分からなければ文章は読めません。

だからこそ、単語テストは「合格すればいい」ではなく、
必ず100点を取ることを目標にしてください。

そのためには、1回覚えて終わりではなく、何度も繰り返すことが必要です。

  • 朝・学校前・夜など、1日に何回か見る
  • 書くだけでなく、声に出して読む
  • テスト形式で自分を確認する

このように、回数を重ねることで確実に覚えることができます。

分からないままにしない

英語は積み重ねの科目です。
一度分からなくなると、その後の内容も理解しづらくなります。

だからこそ、
「分からないところをそのままにしないこと」がとても重要です。

授業中でも、授業後でもかまいません。
少しでも疑問に思ったことは、必ず質問して解決するようにしましょう。

「あとでいいや」と思ってしまうと、そのまま分からないまま進んでしまいます。

授業があった日は必ず復習する

「宿題が出ていないから何もしない」は大きな間違いです。

英語は、授業で理解した内容をそのままにしておくと、すぐに忘れてしまいます。
だからこそ、授業があった日は必ず復習を行いましょう。

ぺんぎん

英語は「その日学習」が有効!
その日のうちに見直しをすることがその後の記憶保持に役立つことは脳科学の研究で実証されているんだ!

  • ノートを見直す
  • 教科書を読み返す
  • ワークやプリントをもう一度解く

このような復習をすることで、知識が定着していきます。

英語は“やった日だけ伸びる”

英語は、まとめて勉強するよりも、毎日少しずつ続けることが重要です。

1週間に1回まとめて勉強するよりも、
毎日10分でも英語に触れる方が、確実に力がつきます。

英語は「やった分だけ伸びる科目」です。
そして逆に、「やらなかった分だけ差がつく科目」でもあります。

まとめ

英語の勉強で大切なのは、特別なことではありません。

  • 単語を確実に覚える
  • 分からないところを放置しない
  • 授業後に復習する
  • 毎日少しずつ続ける

この基本を続けることができれば、英語は必ずできるようになります。

授業中(インプットの質)

英語の成績は、「家でどれだけ勉強したか」だけで決まるわけではありません。
実は、授業中の過ごし方でほぼ決まると言っても過言ではありません。

同じ授業を受けていても、成績に差が出るのはなぜでしょうか。
その理由は、「授業の受け方」にあります。

ノートは“見直すため”に取る

ノートは、ただ黒板を書き写すためのものではありません。
あとで見直したときに、内容が理解できることが大切です。

  • 丁寧な字で書く
  • 日本語で意味やポイントを補足する
  • 自分が「大事だ」と思ったことをメモする

特に、先生が口頭で強調した内容は重要です。
黒板に書かれていなくても、自分でノートに残すようにしましょう。

「聞く→考える→書く」を意識する

ただ先生の話を聞いているだけでは、理解は深まりません。

大切なのは、
「なぜそうなるのか」を考えながら聞くことです。

  • なぜこの文になるのか
  • なぜこの単語を使うのか
  • 他の言い方はできるのか

このように考えながら授業を受けることで、理解が一気に深まります。

積極的に発言する

授業中に発言することは、とても大きな意味があります。

  • 理解しているかを確認できる
  • 間違いに気づくことができる
  • 記憶に残りやすくなる

さらに、中学校では授業中の態度も評価の対象です。

どれだけテストの点数が良くても、
授業に消極的だと評価が上がりにくくなることがあります。

逆に、積極的に取り組む姿勢は、しっかり評価されます。

授業は「受けるもの」ではなく「参加するもの」

英語の授業は、ただ座って聞くものではありません。
自分から考え、発言し、理解を深める場です。

この意識を持つだけで、授業の質は大きく変わります。

まとめ

英語の力を伸ばすためには、
まず授業中の過ごし方を見直すことが大切です。

  • 見直せるノートを取る
  • 考えながら聞く
  • 積極的に発言する

この3つを意識するだけで、成績は大きく変わります。

宿題(最低ラインの徹底)

中学校の学習で、最も基本でありながら、差がつきやすいのが「宿題」です。

まず前提として知っておいてほしいのは、
宿題は「やるかやらないか」ではなく、「やって当たり前」のものです。

宿題の提出は評価に直結する

中学校では、テストの点数だけでなく、
提出物も成績に大きく影響します。

  • 期限を守っているか
  • 丁寧に取り組んでいるか
  • 内容を理解しているか

これらはすべて評価の対象です。

つまり、宿題を出さないだけで、
どれだけテストの点数が良くても評価が下がる可能性があります。

ぺんぎん

遅れたら評価は下げられると思ってね。
提出を守った人とそうでない人とで差をつけないと逆に不公平だよね。

「終わらせる」だけでは意味がない

宿題は、ただ提出すればいいわけではありません。

大切なのは、
「理解して終えること」です。

  • 分からない問題をそのままにしない
  • 解説を読み、必ず理解する
  • 間違えた問題は解き直す

このように取り組むことで、初めて力がつきます。

宿題が出ない=何もしなくていい、ではない

先生によっては、宿題を出さない場合もあります。
しかしそれは、「やらなくていい」という意味ではありません。

むしろ、
自分で復習することを期待されていると考えてください。

英語は積み重ねの科目です。
授業で学んだことをそのままにしておくと、すぐに忘れてしまいます。

宿題は「最低ライン」

宿題はあくまで「最低限やるべきこと」です。
本当に力をつけるためには、その先が必要です。

  • 解き直しをする
  • 間違えた原因を考える
  • もう一度解けるか確認する

ここまでやって初めて、学習が意味を持ちます。

まとめ

宿題は、やるかどうかを選ぶものではありません。
成績を左右する大切な要素です。

  • 必ず提出する
  • 理解して終える
  • 出なくても自分で復習する

この基本を徹底することが、確実な成績向上につながります。

復習(最重要パート)

英語ができるようになるかどうかは、
授業ではなく、復習で決まります。

授業中に「分かった」と思っても、そのままにしておくと、ほとんどは忘れてしまいます。
だからこそ、復習がとても重要です。

英語は“繰り返して”定着する

英語は、一度見ただけで覚えられる科目ではありません。
何度も触れることで、少しずつ身についていきます。

逆に、復習をしなければ、
「分かったつもり」で終わってしまい、次の授業でつまずく原因になります。

「3直し」を習慣にする

復習で大切なのは、「何をやるか」を決めておくことです。
おすすめは、次の「3直し」です。

  • ノートの見直し
  • 教科書の読み直し
  • プリントやワークの解き直し

この3つを行うことで、授業内容をしっかりと定着させることができます。

ぺんぎん

教科書の「読み直し」では、意味を理解していない文がないかをチェックすることが大切だよ。分からない文はワークやノートで必ず訳し方をチェックしよう!「分からない」を放置すると「分からない」がどんどん増えていくよ。こういう細やかな復習が中学生には求められるんだ。

復習は“いつやるか”が重要

復習は、時間が空けば空くほど効果が下がります。

理想は次のタイミングです。

  • 授業があったその日
  • 次の日
  • テスト前

このように複数回見直すことで、記憶が定着しやすくなります。

毎日少しでも英語に触れる

中学生になると、学習習慣を作ることがとても重要になります。

最初から長時間やる必要はありません。
まずは、毎日30分〜1時間、必ず勉強する時間を確保することが大切です。

そして慣れてきたら、少しずつ時間を増やしていきましょう。

英語は“やった分だけ伸びる科目”

英語は、特別な才能がなくても、
正しい努力を続ければ必ず伸びる科目です。

しかしその一方で、
やらなければ確実に差がつきます。

まとめ

英語をできるようにするために最も大切なのは、復習です。

  • 「3直し」を行う
  • 授業後すぐに復習する
  • 毎日学習する習慣をつける

この積み重ねが、確実に力になります。

定期テスト対策(結果の出し方)

中学校では、小学校と比べてテストの回数は少なくなります。
しかし、その分1回のテストの範囲が広く、内容も難しくなります。

そして、この定期テストの点数が、
5段階評価に大きく影響します。

だからこそ、テスト前の準備がとても重要です。

テスト勉強は2週間前から始める

テスト直前にまとめて勉強しようとしても、範囲が広いため間に合いません。

少なくとも、2週間前から計画的に始めることが必要です。

  • 1週目:基礎の確認
  • 2週目:演習と仕上げ

このように段階を分けて進めましょう。

まずは学校のワークを完璧にする

テスト対策で最も重要なのは、学校で配られているワークやプリントです。

なぜなら、テスト問題はそこから出題されることが多いからです。

  • 1回解いて終わりにしない
  • 間違えた問題は必ず解き直す
  • もう一度解いて、正解できるか確認する

「ワークを完璧にする」ことが最優先です。

分からないところを残さない

ワークやプリントを進める中で、
分からない問題が出てくるはずです。

そのままにせず、

  • 教科書やノートで確認する
  • 先生に質問する

などして、必ず解決しておきましょう。

最後の3日間は「演習+暗記」

テスト直前の3日間は、やることを絞ります。

  • 問題演習(ワークの解き直しなど)
  • 単語・表現の暗記

この2つに集中することで、得点力が上がります。

単語は“意味+スペリング”で覚える

英語のテストでは、単語の意味だけでなく、
スペル(つづり)も正しく書ける必要があります。

  • 見て分かる → 不十分
  • 書いて正しく再現できる → 合格

このレベルまで仕上げましょう。

まとめ

定期テストで結果を出すためには、準備がすべてです。

  • 2週間前から始める
  • 学校ワークを完璧にする
  • 分からないところを残さない
  • 最後は演習と暗記に集中する

この流れを守れば、確実に点数は上がります。

英語ができる生徒の特徴(理想像)

ここまで、英語の勉強方法について説明してきました。
では実際に、英語ができる生徒はどのような行動をしているのでしょうか。

特別な才能があるわけではありません。
やるべきことを、当たり前に続けているだけです。

分からないことをすぐに聞く

できる生徒は、分からないことをそのままにしません。

  • 授業中に気づいた疑問
  • 宿題でつまずいた問題

これらを放置せず、その場で解決しようとします。

「あとでいいや」と思うかどうかが、大きな差になります。

毎日英語に触れている

英語ができる生徒は、特別に長時間勉強しているわけではありません。
しかし、毎日必ず英語に触れています。

  • 単語を確認する
  • 教科書を読む
  • ワークを少し進める

短い時間でも、毎日続けることで力がついていきます。

間違いを放置しない

間違えた問題は、成長のチャンスです。

できる生徒は、

  • なぜ間違えたのかを考える
  • 解説をしっかり読む
  • もう一度解き直す

という流れを必ず行います。

「解いて終わり」にしないことが、成績の差につながります。

授業にしっかり参加している

授業をただ受けるのではなく、
自分から参加する姿勢を持っています。

  • しっかり聞く
  • 考える
  • 発言する

この積み重ねが、理解の深さを大きく変えます。

まとめ

英語ができる生徒に共通しているのは、
特別なことではありません。

  • 分からないことをすぐに聞く
  • 毎日英語に触れる
  • 間違いを放置しない
  • 授業に積極的に参加する

この行動を続けることができれば、英語は必ずできるようになります。


最後に

英語は、「最初」がとても大切な科目です。
正しいやり方でスタートすれば、その後の学習が大きく変わります。

今回紹介した内容を、ぜひ今日から実践してみてください。

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