〜誰でもできる簡単復習法〜
夏期講習が始まり、教室に活気がいつもにもましてすごいです!
この夏のがんばりが、秋以降の成績に直結することは間違いありません。
では、同じ講習を受けても成果が出る生徒と、そうでない生徒の違いは何でしょうか?
今回は、夏期講習の効果を最大限に引き出すために必要な3つのポイントをご紹介します。
さらに、「誰でもできる簡単な復習法」や「暗記のコツ」も合わせてお伝えします。
夏の効果を最大化する3本柱
🌟 復習は「24時間以内」に!
授業で学んだことは、できればその日のうちに、遅くとも24時間以内に復習するのが鉄則です。
記憶は時間が経つと急速に薄れていきます。
早めに復習することで、学習内容がしっかりと頭に定着します。
逆に、数日後に思い出そうとすると、内容を一から思い出すのに時間がかかり、非効率になりがちです。
「復習は、あとでまとめて」も大切ですが、その前に「その日のうちにサッと見直す」という小さな努力の積み重ねが、成績アップへの第一歩です。
🌟 目標を持って学ぶ
「なぜこの講習を受けているのか?」という目的が明確な生徒は、集中力が違います。
「〇月の模試で偏差値を3上げたい」「この単元をマスターしたい」といった小さな目標でもOKです。
日々の学習の中で、「今日の目標」「今週の課題」を明確にしておくと、自然と成果に結びついていきます。
🌟 振り返りと軌道修正の習慣をつける
学習は「やりっぱなし」にしてはいけません。
その日のうちに、「何ができて、何ができなかったか」を簡単に振り返ることが重要です。
さらに、「明日やること」を1つだけでもメモしておくと、翌日の学習がスムーズに始められます。
たとえば、「今日できなかった英語の単語10個」「理科の演習P.32」など、具体的に書くと効果的です。
意外と重要:学校の夏の課題
夏の課題を早めに終えておくこともあとあと重要なポイントとなります。
後半に説明しますね。
学校の宿題に追われて、一番効果があがるタイミングを逃さないようにしましょう。
✏️ 誰でもできる!簡単復習法3選
「復習のやり方がわからない…」という生徒の声もよく聞きます。
ここでは、誰にでもすぐ始められる簡単な復習法を3つ紹介します。
✔ ノートを“声に出して”読む

ノートをただ眺めるだけでなく、声に出して読む=音読することで記憶に残りやすくなります。
英語・理科・社会など、あらゆる教科に効果があります。
当塾でもこの方法を宿題として出すことがあるほど、おすすめの学習法です。
✔ 「○」と「×」を色分けして見直す
授業中に解いた問題を、正解・不正解で色分けしてみましょう。
×だった問題には、「なぜ間違えたか」の一言メモを添えておくと、後で見直すときに役立ちます。
翌日や週末に、その×問題だけをもう一度解き直すのがポイントです。
✔ お風呂・寝る前の“思い出しタイム”
ノートやテキストを見ずに、「今日は何を習ったか」を頭の中で思い出す習慣をつけましょう。
思い出せない内容があったら、翌朝確認すればOKです。
寝る前は、記憶を整理し、脳に定着させるのにぴったりの時間帯です。
また、お風呂の時間は、「じっくり考えることができる」貴重な “thinking time”です。
ボーっとするのも確かに大切ですが、その時間を利用して、
その日の学習内容を思い出す習慣をつくると違った成果を実感できますよ。
📌 暗記のコツ:「Long time より Many times!」
英単語や理社の用語を覚えるとき、ただ眺めているだけでは、覚えたつもりになるだけです。
大切なのは、答えを隠して声に出す・書く・思い出すといったアウトプットの練習。
長くじっと眺めるよりも、短時間でも何度もくり返す方が効果的です。
この夏はぜひ、“Long time”より“Many times” を意識して勉強してみてください。
✨ まとめ
最後に、夏の終わりの2,3日には、夏にがんばった内容のおさらいをする時間を必ず作りましょう。
おさらいとは、「習ったことを繰り返し練習すること」です。
ようするに「復習」です。
特別なことをする必要はありません。
ノートを音読する、間違えた問題を解きなおす、暗記ものを繰り返す
そのような時間をつくることが「夏の成果の最大化」につながるのです。
なので、
学校の宿題を前もって終わらせることはとても大切なのです。
「おさらいの時間」を学校の宿題に奪われないようにしましょう。
夏期講習は、成績を大きく伸ばす絶好のチャンスです。
その成果を最大限に引き出すには、毎日の小さな工夫と継続がカギになります。
このブログを読んでくれたあなたの夏が、実り多いものになることを願っています!



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