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一番大切な国語力を鍛えていますか?

すべての学力の中心は国語力です。

当然のことと思われる方も多いと思いますが、

国語の勉強は小中学生に後回しにされることが多いです。

でも、算数や数学の成績が安定しない理由や、

いくら単語や文法を勉強しても、

英語の成績がなかなかあがらないという原因も、

国語力にあるのかもしれません。

ケン
ケン

でも、国語力って、もともとその人が持っている力だって聞いたことがある。

とうやま
とうやま

ケンくん、誰に聞いたの。

国語力もちゃんとした訓練をすれば、努力に比例してちゃんと伸びます。

ケン
ケン

どうやったらいいの?

とうやま
とうやま

それを今日は考えてみたいと思います。

目次

国語力を上げるには?

国語力をあげるポイントはいくつかあると思いますが、5つだけまず確認しましょう。

毎日少しずつ読書をする

日常生活に読書の習慣を取り入れることが重要です。

毎日少なくとも数分間、好きな本や興味を持った記事を読む時間を確保しましょう。

読書は語彙力や文脈理解を向上させ、速読力や読解力を養うのに役立ちます。

アクティブリーディング

私の一番尊敬する国語講師がよく言っています。

「能動的」な読み方をしないかぎり国語力は伸びない。

国語が苦手な生徒は、「受動的」に読書をするのです。

受動的な読み方とは、ほぼ「眺めているだけの読み方」です。

この読み方の場合、2,3段落(または300文字程度)を読んだあとに、

本を閉じると、何を読んだかを思い出せません。

能動的な読み方をする人は、書いてある内容を考えながら読み進めます。

さらに、知らない語句があるとその意味を推測し、

そのうえ、無意識のうちに行間まで読み取ろうとします。

こういう読み方ができるようになるためにも、

段落ごとに書いてある内容を簡単にまとめる習慣を身につけましょう。

そうすることで、アクティブリーディングができるようになります。

音読を取り入れよう!!

黙読だとどうしても眺めているだけになってしまうのが、

国語が苦手な生徒の悪い癖です。

しっかり読むことに集中するためにも、音読を心がけましょう。

一度読んでいて、ある程度理解した文章を音読することで、

五感の様々な機能を活性させましょう。

目で見て、意味を考えて、のどを使って声を出し、耳で聞く、

こうすることで、内容を記憶にとどめやすくなるのです。

文章の構造を理解しよう!

音読をしながら、文章を分析しましょう。

物語や小説であれば、ストーリー展開に注目しましょう。

登場人物の変化、場所の変化、時間の変化に注目すると

時系列や行動や感情の背景がだんだんとあきらかになってきます。

説明文や論説文であれば、論理の展開に注目しましょう。

どういうことをどういう順序で説明しているのか、

筆者は、自分の主張をどのような論理、理由で正当化しようとしているのか

段落ごとにその本文全体での役割を考えながら音読するようにしましょう。

知識は武器!

本を読んでいて、分からない単語が出てきたとき、どうしていますか。

実は、その行動があなたの国語力を決定づけているかもしれません。

まず、すぐに辞書を引くのはやめましょう。

話の流れから、その意味を予想できるのであれば、

辞書を引かなくてもいい場合が多いです。

ただし、読めない漢字はしっかり調べましょう。

また、文脈から予想もできない場合は、それが読み違いにつながる可能性がありますので、

面倒でも調べるようにしましょう。

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