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2026年度【神奈川県公立】高校入試(速報)報告会にて!

こんにちは。

エアフォルクのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、今回は、3月18日(水)に参加させてもらった伸学工房さん(神奈川全県模試)さんの高校入試(速報)報告会についてお話いたします。

今年もいろいろな情報をいただき、ありがとうございました。

今年もいろいろな情報をいただき、ありがとうございました。

ここでは、公表してもいいと思われる内容と、神奈川公立高校の入試について、

基礎から確認していきたいと思います。

目次

基礎が分かるQ&A

神奈川県の公立高校は、何回受験機会がありますか?

1回です。

公立高校を受験する生徒はどのくらいいるのですか。

公立高校の受験者数は減少傾向にあります。これは私立人気と高校授業料の実質無償化の影響があると思われます。詳しい人数はこちらをご覧ください。

推薦入試はありますか?

ありません。

面接試験はありますか?

実施する高校は少ないですが、面接試験を課す高校もあります。自分が受検する高校に面接試験があるかどうかを事前に確認する必要があります。

学力検査は何科目ですか?

英語・国語・数学・理科・社会の5科目です。

内申点は重要ですか。

重要です。中2の最後の内申点(満点45点)と中3の内申点(満点45点×2)を足して、135点満点なのですが、それを100点満点に換算したものを選抜基準にします。それを各高校で定められている比率(おおよそ3倍~5倍)をかけて、点数化します。詳しくはこちらを確認してください。

合否はどのように決まりますか。

こちらをご確認ください。

出願した後に志望校の変更はできますか。

1回だけ認められています。2026年度の入試では、3,150名が志願変更を行ったようです。これは全体の約7.2%に相当します。

受験スケジュール・出願

それは、神奈川県の出願から受験まではどのようなスケジュールなのでしょうか。
2026年の例です。2027年度の受験スケジュールは発表後にご案内たします。

募集期間

2026年1月23日(金)~1月29日(木)

※例年、締め切りの翌日に倍率が発表されます。

志願変更期間

2026年2月4日(水)~2月6日(金)

※志願変更は1回だけ可能。

学力検査の期日

2026年2月17日(火)

※会場は志願先の高等学校

特色検査の期日

2026年2月18日(水)

合格発表

2026年2月27日(金)

※午前9時より「インターネット出願システム」上で確認
※合格者は、志願先の高等学校で「合格通知書」を受け取る

神奈川県の公立高校の入試システム

大きな変更はなく、例年通りの入試選抜でした。

まず、第1次選考の選抜基準に従い、定員の90%の合格者を出します。そして、その90%に含まれなかった(つまり第1次選考の基準で不合格だった)受検生について、第2次選考の選抜基準により合格者を決定します。

選考第1次選考第2次選考
定員定員の90%
(募集が318名の場合、286名)
定員の10%
(募集が318名の場合、32名)
選抜方法調査書の表現

学力検査

(高校により特色検査)
学力検査

観点別評価

(高校により特色検査)

特色検査を実施しな高校では、以下の各資料に高校が定める「比率」をかけ、1000点満点で合否を決定します。

例えば、調査書を重視する学校は、第1次選考の比率を5(調査書):5(学力検査)とします。

一方、学力重視の高校では、3(調査書):7(学力検査)とするでしょう。

また、特色検査を実施する高校では、最大5まで特色検査に比率をつけることができます。
その場合、満点は1,500点になるのです。

内申点が高い場合には、調査書重視の比率を持っている高校を受験するのが有利ですし、内申点が振るわない場合は、そのような学校を避け、学力重視の比率を設定している高校を受験校に考えるという戦略も成り立ちます。

調査書の「評定」の算出方法
2年生9教科合計(45)+ 3年生9教科合計×2(90) ÷ 135 × 100  100点満点

学力検査の算出方法
5科目の合計得点(各100点=500点)÷ 500 × 100         100点満点

調査書の「観点別評価」の算出方法
3年生9教科合計 ÷ 27 × 100                     100点満点

特色検査(高校により実施する場合)
特色検査の結果                                   100点満点

2026年度神奈川県公立高校入試について、数字関連の報告がありました。応募者数が前年度比2,252名、受験者数が同じく2,518名減だったとのことです。授業料実質無償化の影響でしょうか。

公立高校の場合、合格したら進学するというのが基本ですので、合格者数で比率を出すと、神川県では約56.3%の中学生が公立高校を進学しているということになります。

公立高校入試の全体像(全日制)
公立中学校卒業予定者数66,304名
一般募集数(全日制)39,431名
応募者数(全日制)43,852名
受検者数43,173名
合格者数37,334名
志望校はどのように決定するべきか

志望校決定の3つの要素
志望校を選ぶ際には、「内申点」「当日点(学力検査)」「学校の特色(校風や進路)」の3つの観点から総合的に判断することが重要です。合格できるかどうかだけでなく、入学後に無理なく通い、成長できる環境かどうかも考慮する必要があります。

偏差値と内申、どちらを優先するべきか?
神奈川県の公立高校入試では、内申点の影響が大きい傾向にあります。そのため、偏差値(模試の成績)だけで判断するのではなく、内申点とのバランスを見ることが不可欠です。特に内申点が不足している場合は、当日点での逆転が必要になるため、より慎重な判断が求められます。

人気校は倍率が高くて受験するのが怖い!
確かに人気校は倍率が高くなる傾向がありますが、倍率だけで合否が決まるわけではありません。実際には、内申点や当日点とのバランスによって合否が判断されます。「倍率が高い=合格できない」と単純に考えるのではなく、過去の傾向を参考にしながら、自分の状況に照らして判断することが大切です。

まとめ
志望校選びでは、「内申点」「当日点」「学校の特色」のバランスを踏まえて判断することが重要です。また、安全校と挑戦校を適切に設定することで、無理のない受験計画を立てることができます。

志望校の決め方は合否に大きく影響する非常に重要なポイントです。内申と当日点のバランスの考え方や、安全校の具体的な設定方法については、後日あらためて詳しく解説します。

差がついた科目・差がつかなかった科目

さて、次にこの報告会では、得点差がついた科目についても紹介されました。

これは、全県模試受験者の偏差値と入試当日の得点をデータ化したものです。全県模試の偏差値ごとに、当日の平均得点を算出しています。

やはり、英語が最も点差がついた科目でした。

最も差が大きかった英語
偏差値当日の得点偏差値75の点数との差
75100
658515
556535
454654
352575

最も差がつかなかった科目は以外にも数学でした。

これは各生徒が公立高校の問題傾向に対応し、基本問題への対策をしっかり行った結果だと思われます。

最も差が小さかった数学
偏差値当日の得点偏差値75の点数との差
7579
65727
556316
455227
354039

この数字は、県立高校から個別に配布される受験結果をもとにしているので非常に精度の高いデータだと思われます。各学習塾が生徒から集計したものや、受験生本人が登録した数字を伸学工房様がデータ化したものです。
ただし、データの収集はまだ途中です。今後、数字が変わる可能性があることを予めご承知おきください。

公立高校を第一志望とする中学生に伝えたいこと

内申点は日々の積み重ねがすべてです

神奈川県の公立高校入試において、内申点は合否に大きく影響する非常に重要な要素です。
そのため、「入試直前に頑張れば何とかなるもの」ではなく、日ごろからの積み重ねが結果を左右します

例えば、オール4だった人の換算内申は80点です。一方、オール3だった場合の換算内申は60点です。比率をかける前にすでに20点の差がついているのです。調査書の比率が5の高校では、学力検査が始まる前にすでに100点差がついているという計算なのです。

内申点は、定期テストの点数だけで決まるわけではありません。提出物の完成度や提出期限の遵守授業への取り組み方、小テストや発表など、日々の学校生活のすべてが評価の対象になります。つまり、特別なことをする必要はなく、「当たり前のことをきちんと続けること」が最も大切です。

また、内申点は一度ついてしまうと後から大きく変えることが難しいため、早い段階から意識して取り組むことが重要です。中学1年生・2年生の段階からコツコツと努力を積み重ねていくことで、入試の際に大きなアドバンテージとなります。

内申点対策は「才能」ではなく「習慣」です。そして気持ちの問題です。日々の積み重ねを大切にし、安定して結果を出せる学習姿勢を身につけていきましょう。

エアフォルクの内申対策でばっちり

エアフォルクでは、9科目すべてに対応した内申対策が可能です。特定の教科だけに偏ることなく、バランスよく内申点を伸ばしていくことができます。

指導の特徴は、「教えること」よりも「自分で解いて定着させること」を重視している点です。問題演習を中心に進めることで、理解だけで終わらせず、実際に使える力として身につけていきます。

また、基本問題から標準問題、応用問題、さらに記述問題へと、無理なくステップアップできる構成になっています。段階的にレベルを上げていくことで、「分からないまま進む」という状況を防ぎ、確実な理解と定着を実現します。

使用する教材は教科書に準拠しているため、学校の授業や定期テストと直結した対策が可能です。無駄なく、効率的に得点力を高めていきます。

さらに、エアフォルクでは「自分で計画を立て、自分で実行する」学習スタイルを大切にしています。こちらから細かく指示を出すのではなく、「何をどのくらいやるべきか」を明確にしたうえで、生徒自身が行動に移せるようサポートします。

この仕組みにより、単なる点数アップにとどまらず、自立した学習習慣を身につけることができます。

エアフォルクの英語指導について

内申対策の重要性はお分かりいただけたと思います。また、英語がいかに点差がつきやすい科目であるかもお分かりいただけましたでしょうか。

エアフォルクは、英語が理由で受験に不安を抱える生徒がいなくなるように、特に英語指導に力を入れています。エアフォルクの英語指導は、英語専門で35年の経験を持つ塾長が、一人ひとりを丁寧にサポートする点が大きな特徴です。

生徒ごとに弱点や理解度は異なるため、画一的な指導ではなく、それぞれに最適なカリキュラムを作成します。どこでつまずいているのか、何を優先して学ぶべきかを的確に見極め、無理のない形で力を伸ばしていきます。

また、指導内容は幅広く、大学受験や高校受験といった入試対策はもちろん、英検などの資格試験対策、さらに学校の定期テスト対策まで、英語を総合的にフォローしています。

「その場だけ分かる」ではなく、「自分で使える英語力」を身につけることを目標に、長期的な視点で指導を行っています。

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